でじかめ工房
ZOIDS−ゾイド−



コトブキヤ HMM EZ−035 ライトニングサイクス

< その3 >

その2 に戻ります。


ライトニングサイクスといえば、可変する足首です。
左の別部品が格闘形態、右脚部のは走行形態、左脚部のは多用途形態、になります。





走行形態と多用途形態は部品を回転させることによって、可変することができます。
格闘形態は、この模型では固定型になっています。





コマンドウルフを隣に並べて撮影しました。






ライトニングサイクスは小型ゾイドかと思いきや、そうでもないようです。
コマンドウルフよりも大きいです。



ブレードライガーを隣に並べて撮影しました。



このように大型ゾイドというわけでもないようです。
中型ゾイドなのかな? ライトニングサイクスは。



毎度お馴染み、足元から見上げた視点です。




さすがはコトブキヤ、あの凹凸のある容姿を見事に再現されています。
また、満を持しての発売、という感じで良い出来です☆
一体一体よく作り込んでから発売されるため、安心感があります。

気になったことがあります、
それは、今製品から昔ながらのデカールに変更になったことです。
今まではデカールシールだっただけに、ちょっと不思議です。
デカールシールよりも効率的に貼ることができる長所はありがたいのですが、
場所によっては剥がれ易い部分があるため、
できれば今までのデカールシールも付属して欲しいです。^^

以前、ブログの日記にも書きましたが、
発売日の数日後に購入したライトニングサイクスを早速 組み立てようと
組立説明書を読もうとしたのですが、その組立説明書が良品ではありませんでした。
コトブキヤのお客様相談センターに連絡したところ、
すぐに良品の組立説明書を送っていただくことができました。
改めまして、コトブキヤの迅速かつ良心的な対応に心より感謝致します。^^


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