でじかめ工房
ZOIDS−ゾイド−



コトブキヤ HMM EZ−034 ジェノブレイカー



TVA第一期に登場したレイヴンの愛機です。
TOMY製のジェノブレイカーと同様に、元の赤色から青色に塗り替えました。
部品総数 約700個もあり、部品ひとつひとつ手作業で塗装していったため、
完成まで かなりの時間を要しました。
しかし、全体的に よく作り込まれており、作り応え充分の素晴らしい模型でした♪

組み立て過程の製作日誌をブログの方に連載していました。
もしよろしれば、ご参照ください。^^
リンクは、こちらです。


前方からの視点です。






側面からの視点です。





後方からの視点です。





ついでに、上方からの視点です。




組み上げてから気付いたことは、
ジェノブレイカーの場合、二本の脚で重い機体重量を支えるには、
尾部のバランサーとしての機能が非常に重要だということです。

背部に増えた新装備の重量は、脚部の可動範囲だけでは支えきれません。
だから、TOMY製より長くなった尾部の姿勢制御機能の重要度が
ジェノザウラー以上に高くなってくるわけです。

ちなみに、ジェノザウラーから増えた新装備は、、、
頭部:レーザーチャージングブレード
脚部:ウェポンバインダー
背部:荷電粒子コンバーター+ウイングスラスター、バリアブルアーム、
   フリーラウンドシールド





上半身を撮ってみました。




写真の枚数が多くなってきたため、続きの写真はその2に載せました。
もしよろしければ、ご覧いただけると幸いです。^^

続きまして、その2 へ進みます。


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