新機動戦記ガンダムＷ
ＨＧ １／１００ ＸＸＸＧ−０１ＳＲ２ ガンダム サンドロック・改
ガンダムＷ Endless Waltz の発売当時に組み立てた昔の模型です。
綺麗なまま保管されていたため、もったいないので撮影し、掲載することにしました。
昔の模型とはいえ、さすがは１／１００のＨＧモデル、なかなか良く出来ています☆
長めの脚部に、小さめの胴体と頭部、それに合わせた腕部、２つの超巨大なヒートショーテル、
そして、砂漠仕様のＭＳらしいオプションアーマーとマント も見事に再現されており、
全体的に かなり均等の取れたカッコいい模型だと思います。
特に、ヒートショーテルの大きさには驚きました。
刃がクリアパーツですし、素晴らしい出来です〜♪
ちなみに、１／１４４では、劇中未登場のシールドが付属していたらしいです。
なお、正確な商品名は、ガンダム サンドロックカスタム です。
個人的には上記の方が好きなので、変更させていただきましたｗ
正面からの視点です。
側面からの視点です。
背面からの視点です。
この機体は有名なガンダムなので、説明は簡潔にさせていただきます。
サンドロック・改 は、Ｈ教授が開発したサンドロックの改良型。
特長は、両手に装備された印象的な超巨大ヒートショーテル。
宇宙戦にも対応させるために、ピースミリオンのハワードが宇宙仕様の改修を施し、
宇宙空間での機動性を向上させた機体。
（ 例えるなら、００８３のＧＰ−０１が宇宙仕様のフルバーニアン化した感じｗ）
ＴＶＡ版ではビームサブマシンガンが追加装備されていたが、ＯＶＡ版では装備されていない。
ヂュオのデスサイズヘル や 五飛のアルトロン と同様に、
接近戦用の武装のみで あの激戦を戦い抜いた非常に優秀な機体。
パイロットは、Ｌ４コロニー群出身のカトル・ラバーバ・ウイナー。
カトルは、ガンダムパイロットのリーダー的存在である。
両手のヒートショーテルは、背中のバックパックに装備させることもできます。
正面からの視点です。
側面からの視点です。
背面からの視点です。
写真数が多くなってきたため、他の写真は“その２”に掲載しました。
もしよろしければご覧ください。＾＾
続きまして、その２ へ進みます。
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