新機動戦記ガンダムＷ
ＨＧ １／１００スケール ＸＸＸＧ−０１Ｄ２ ガンダム デスサイズヘル
ガンダムＷ放送当時に組み立てた昔の模型です。
綺麗なまま保管されていたため もったいないと思い、撮影して掲載することにしました。＾＾
さすがはＨＧの１／１００モデル、昔の模型とは思えないほど、良く出来ていると思いました☆
（ 毎度の事ながら、カラーリンはを自分好みの色に塗り替えた部分があります ）
個人的に、凄く気に入っている機体です。
劇中の容姿そのままに 見事に再現されている模型であります♪
デスサイズのときのメッキ部品は銀色のところでしたが、
デスサイズヘルは金色の部分がメッキ部品になっていました。
頭部のアンテナ、胸部の爪のようなリブジャマー、そして、左腕のバスターシールド に
それぞれ金色のメッキ部品が使われています。
正面からの視点です。
右側面からの視点です。
左側面からの視点です。
背面からの視点です。
このＭＳは有名なので、説明は簡潔にさせていただきます。
破壊されたデスサイズを、ガンダムを開発した５人の博士たちが修理・改修した機体。
特長は、背中の巨大な黒い翼と、死神の巨大な二枚刃の鎌。
二枚刃の鎌“ツインビームサイズ”は、ビームサイズの約４倍の威力を誇る。
隠密行動の要であるハイパージャマーを２倍に強化させると共に、
新装備のアクティブクロークでレーダー波などを吸収しステルス性を向上させた。
アクティブクロークは、ビームを跳ね返し無効化できる防御装甲でもある。
その他に、胸部のリブジャマーは、
ハイパージャマーから発射されたジャミング粒子を増幅・拡散させる働きを持つ。
頭部に縁取られた白色のモールドは、装飾の意味の他に、
ジャミングシステムを増大させる効果がある。
パイロットは、Ｌ２コロニー群出身のディオ・マックスウェル。
ツインビームサイズ と ビームサイズ を並べてみました。
上の方の二枚刃が、デスサイズヘルのツインビームサイズで、
下の方の一枚刃が、デスサイズのビームサイズです。
各種バスターシールドを並べてみました。
上の方の小さめのバスターシールドが デスサイズ が装備していたもので、
下の方の棺桶状のバスターシールドが デスサイズヘル が装備しているものです。
上半身を撮影してみました。
何度 見ても、気品溢れる感じで 凄くカッコいいです☆
個人的に 気に入っている構えです。
背面からの視点です。
写真数が多くなってきたため、他の写真は“その２”に掲載しました。
もしよろしければご覧ください。＾＾
続きまして、その２ へ進みます。
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