でじかめ工房
ZOIDS−ゾイド−
コトブキヤ HMM DPZ−10 ダークホーン
< その4 >
その3 に戻ります。
TOMY製のレッドホーンを並べました。
こうして見比べるとTOMY製のレッドホーンの頭部は、少し丸く見えます。
コトブキヤ製のダークホーンは、引き締まった頭部が凛々しいです。
前面からの視点です。
脚部を並べました。
コトブキヤ製は機械っぽさが増していて強そうです。
コトブキヤ製の足です。
TOMY製では省略されていた足の指が追加されていたりと、
普段は見えにくくなるところまで作り込まれています。
後方からの視点です。
ついでに、尾部を見比べました。
少ないパーツ数で可動箇所が無かったTOMY製とな異なり、
ココブキヤ製は それぞれ可動します。 パーツ数も相変わらず多いですw
毎度お馴染み、足元から見上げた視点です。
ジェノブレイカーの隣に並べても、勝るとも劣らない存在感がある素晴らしい模型でした。
ライガー型やタイガー型などの細身な高速戦闘ゾイドも良いですが、
分厚くゴツい重装甲ゾイドも迫力があって良いですね☆
また違った魅力があります。
ハリー・チャンプ仕様の豪華絢爛なダークホーンも発売されるのだろうか?^^
この調子で 同じ帝国軍ゾイドのアイアンコングのバージョン機も発売してほしいです。
前のページに戻ります。
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