でじかめ工房
ZOIDS−ゾイド−
コトブキヤ HMM RZ−041 ライガーゼロ タイプゼロ
< その2 >
その1 に戻ります。
ライガーゼロは、TVA第二作目『 ゾイド新世紀/ゼロ 』で初登場した。
学習能力を持ち戦う度に成長していくオーガノイドシステム搭載型ゾイド。
アルティメットXとも呼ばれている。
バーサークフヒューラーの兄弟機であるため、帝国製ライガーと言える。
ゆえに、セイバータイガーやライトニングサイクスなどの技術も組み込まれている。
アルティメットXというブラックボックスが存在するゾイドコアユニット。
ゾイドコアユニットを取り出す手順。
1.ライガーゼロの頭部を 写真の状態になるまで 上に持ち上げる。
2.内部に組み込まれているゾイドコアユニットを慎重に引っ張り出す。
3.そのまま取り出す。
4.取り出すと、このような状態になります。
ゾイドコアユニットは、TOMY製では再現されていませんでした。
コトブキヤHMMシリーズは、組み立てると そのゾイドの機体構造を知ることができるため、
ゾイドについての理解が深まる素晴らしい模型です♪
写真の枚数が多くなってきたため、続きの写真はその3に載せました。
もしよろしければ、ご覧いただけると幸いです。^^
続きまして、その3 へ進みます。
前のページに戻ります。
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