でじかめ工房
ZOIDS−ゾイド−



コトブキヤ HMM RZ−041 ライガーゼロ タイプゼロ

< その4 >

その3 に戻ります。


コトブキヤのHMM ライガーゼロは、可動範囲が広いです♪





前脚、かなり大きく動かすことができます。





前脚の足首の間接です。



実は、ジェノザウラーとジェノブレイカーの脚部と同じ間接です。
このことからも、ライガーゼロが帝国製だということを実感することができます。



後脚です。



組立説明書によると、バーサークヒューラーと同じ部品が使われているらしいです。
もしバーサークヒューラーが発売された場合、部品が流用される可能性がある ということでしょう。



尾部です。



シールドライガーやブレードライガーでは ほぼ固定型だったのですが、
ライガーゼロでは自由自在に動きます。


あと、脚部の最上部ですが、実は別部品になっています。
このため、別々に動かすことができます。

通常は こんな感じですが。。。





装甲は このくらいまで下げることができます。





また、このくらいまで上げることができます。



これもシールドライガーやブレードライガーでは無かった構造です。
コトブキヤのゾイドHMMシリーズは、シリーズを重ねる度に進化しています☆
そのゾイド毎に適した構造をしており、製作スタッフの情熱と意気込みを感じます。


写真の枚数が多くなってきたため、続きの写真はその5に載せました。
もしよろしければ、ご覧いただけると幸いです。^^

続きまして、その5 へ進みます。


前のページに戻ります。



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