ＺＯＩＤＳ−ゾイド−
コトブキヤ ＨＭＭ ＥＭＺ−１５ モルガ
昆虫型の小型ゾイドと侮る無かれ、細部までよく作り込まれています♪
ゾイドコアは無論のこと、帝国ゾイドの特長のひとつである共通コックピット／脱出ポッド、
さらには胴体の裏側や尾部の関節部のひとつひとつまで再現されているのには恐れ入りました。
さすがはコトブキヤ。 こだわり具合が半端ではありません。＾＾
なお、本来は『 モルガ ＆ モルガ キャノリーユニット装着型 』という二体セットの製品です。
２体を続けて載せると長くなるため、２つに分けました。
前面からの視点です。
側面からの視点です。
後方からの視点です。
| 上方の前方からの視点 | 上方の後方からの視点 | |
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ついでに、胴体の裏面です。
普段は隠れて見えない部分も しっかり作り込まれています。
ＨＭＭモルガの胴体パーツ、写真では単純な構成に見えますが、
実は、大きく分けて頭部・胴体・尾部の４個と先端 の７つのブロックで構成されています。
そのあたりも写真で撮影したかったのですが、
関節部がとても硬く、一度取り外すと関節部が壊れる可能性があるので断念しました。
写真の枚数が多くなってきたため、続きの写真はその２に載せました。
もしよろしければ、ご覧いただけると幸いです。＾＾
続きまして、その２へ進みます。
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