ＺＯＩＤＳ−ゾイド−
コトブキヤ ＨＭＭ ＲＺ−０１０ プテラス ジェミー仕様
＜ その２ ＞
その１に戻ります。
飛行型ゾイドの特長のひとつ、主翼部です。
このようにＨＭＭ化でデザインがリニューアルされたことにより、機械らしさが増しています。
また、ＴＯＭＹ製よりも更に色分けが細かくなっています。
素組のままだと青一色なので、自分で塗装しました。
主翼部の可動範囲はかなり広いです。
このように色々と動かすことができます。
毎度お馴染み、足元から見上げた視点です。
発売されている製品名は「ＨＭＭプテラス・ボマー」ですが、
そのベースとなるノーマルタイプのプテラスも充分カッコいいです♪
この調子でストームソーダーやレイノスやレドラーなどの飛行型ゾイドもＨＭＭ化して欲しいです。
余談ですが、コトブキヤからプテラスを旧共和国イメージカラーにするパーツセットが発売中です。
定価：１,５７５円
http://main.kotobukiya.co.jp/pk_zoids_hmm_cp_022/
組立説明書によると「基本構造はゴドスと共通」、「部分的に共通部品が用いられている」と書かれているので、
もしかするとＨＭＭゴドスと共通パーツがあるかもしれません。
ゴドスも購入する予定なので、実際に組み立ててみて自分で確かめてみたいです。
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