でじかめ工房
ZOIDS−ゾイド−
コトブキヤ HMM RZ−013 バスタートータス
< その2 >
その1に戻ります。
左側面・上方からの視点
上から見ると「720mmロングレンジ バスターキャノン」の巨大さが より一層ハッキリわかります。
本体よりも大きいとは、、、凄い。
「720mmロングレンジ バスターキャノン」の回転具合。
頭部の上あたりの胴体に 脚部の裏側の装甲をつけた場合。
脚部の裏側の装甲をつけていない場合は、何の干渉も無く180度まわすことができます。
胴体側面ハッチ、タラップ、右側
胴体側面ハッチ、タラップ、左側
このように両サイドにはタラップを兼ねたハッチが設けられています。
その先には兵員輸送スペースがあって、兵士を輸送するらしいです。
機体中央部の後方にはゾイドコアが設置されていて、直に見ることができます。
こんなに近い場所にゾイドコアがあって、収納した兵士たちは熱くないのかな?
ゾイドコア。 胴体の裏側から取り出します。
こんな感じで設置されています。
普段 見ることが少ない裏側も きちんと作り込まれています☆
裏側といえば、脚部の内部も作り込まれています。
こういう部分でもTOMY製との違いがハッキリ出ています。^^
写真の枚数が多くなってきたため、続きの写真はその3に載せました。
もしよろしければ、ご覧いただけると幸いです。^^
続きまして、その3へ進みます。
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