ＺＯＩＤＳ−ゾイド−
コトブキヤ ＨＭＭ ＲＺ−０１３ バスタートータス
＜ その３ ＞
その２に戻ります。
頭部を胴体に収納することもできます。
あと、頭部の下部には口があります。
パーツが小さいので わかりにくいかもしれませんが、黒っぽい部品です。
組立説明書によると「口部分は格闘用の設備ではなく、
行軍時等に同型機の尻尾と接続し、機体を連結するためのジョイントとして機能する」らしいです。
モルガ キャリーユニット装着型を並べてみました。
バスタートータスの方が胴体がゴツい分、モルガよりも少し大きく見えます。
コマンドウルフを並べてみました。
こちらは同じ小型ゾイド同士、同じくらいの大きさに見えます。
少し気に入っている写真です。
無骨なデザインが兵器らしくてカッコいいです☆
一部パーツで削らないといけないところや、ビニールチューブが柔らか過ぎてはまりにくい部分がありましたが、
その他は よく出来ている模型だと思いました。
他の部分の出来が良かっただけに、余計に目立ったのかもしれません。
個人的に、こういうことはガレージキットでは日常茶飯事だと思っているので、特に問題なしです。
これからもコトブキヤさんの技術の進歩に期待しています。＾＾
これからも こういうアニメ版に登場していないゾイドや、
あまり活躍することができなかったゾイドもＨＭＭ化して欲しいです♪
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