でじかめ工房
ZOIDS−ゾイド−



コトブキヤ HMM RZ−041 ライガーゼロ イエーガー

< その2 >

その1に戻ります。


頭部



シュナイダーユニットもカッコ良かったですが、イエーガーユニットも抜群にカッコいいです。
耳の下あたりにある小型ワイングは「エアロフェアリング」。
それに はさまれて装備されているのは実体弾タイプの「バルカンボッド・Mk−22」。



首部



組立説明書によると、写真の中央に装着されているパーツは、
イオンブースターボッドの固定器を兼任する「ゾイドコア環境維持装置」。



前脚部



装甲ではなく、乱流を抑えるフェアリング、強制吸気型のエア・インテイクと増速スラスター、
大・小のウイングという部品で構成されているらしいです。


上部の後パーツも動きます。 増速スラスターが内臓されています。





腹部



タイプゼロでは小型ウイングが装備されていましたが、
イエーガーユニットは「サイドスラスターポッド」に変更になっています。
これは強制バランサーで高速安定性を向上させる役割を持っているらしいです。



後脚



前脚部と同じ。
ウイング部には「複合空間認識センサー」が内臓されていて、
半径1.5km・地下1mの物体・環境等のすべての状況を捉えるらしいです。


後脚部も 増速スラスターが内臓されている上部の後パーツが動きます。




写真の枚数が多くなってきたため、続きの写真はその3に載せました。
もしよろしければ、ご覧いただけると幸いです。^^

続きまして、その3へ進みます。


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