でじかめ工房
宇 宙 世 紀



RX−78 GP01 ガンダム 試作1号機
vs
RX−78 GP02A ガンダム 試作2号機




GP01は、GP02Aよりも頭ひとつ分 背が低く小柄なMSでした。
宇宙仕様のフルバーニアンに換装すると、同じくらいの身長になるのかも?

この2機が揃っているのだから、やはり劇中を再現して対決させてみたいのが人情w
なお、どちらもバンダイのマスターグレードの模型を使わせていただいています。
昔のGP01とGP02Aの模型は、整理整頓の際に処分してしまったので。^^;

・・・というわけで、はじまり、はりまり〜♪





まずは、GP01側へ視点を移しました。




MS戦といえば、やはりビームサーベルでの斬り合いが 個人的に好きです☆
0083の劇中でも見せ場で頻繁に使われていたので、わくわくしました。
終盤の MA同士の巨大ビークサーベルでの斬り合うも凄かったなぁ〜♪

そういえば、Vガンダムでシュラク隊のお姉さんが
「 戦士ならば、戦いのやりとりをするのが 相手の戦士に対しての礼儀 」
という感じの内容を語っていたのを思い出しました。


次に、GP02A側へ視点を移します。





さらにGP02A側へ視点を移しました。





せっかくなので、ちょっと近づいてみましょうかw



細身のGP01に対して、重量級のゴツいGP02Aの力強さが伝わってくるようです。
0083中盤のアナベル・ガトー少佐がGP02Aのビームサーベルの出力を調整して、
コウ・ウラキ中尉のGP01−Fbのビームサーベルを圧倒していた場面は印象的でした♪
価値観の違い・・・か。

ガトー少佐 「 貴様も将校だろうが。 一介の兵士でないのなら、大局的に物を見ろ! 」


最後に、足元から見上げた視点です。




どちらも昔 発売された1/144スケールの模型とは 比べ物にならないほど 良い出来です☆
掲載枚数の事情で載せていませんが、コックピット部も作り込まれており、
劇中の 整備中の場面 や 決戦後の場面 などを再現できるようになっています。

決戦後の場面といえば、GP01−Fb vs GP02A の
両者が爆発するガンダムのコップピットから脱出する際に鉢合わせする場面は印象的でした♪

ガトー少佐 「 たしかウラキとか言ったな。 二度と忘れん 」


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