コトブキヤ アーマード・コア Ｖ.Ｉ.シリーズ
クレスト CRC-75U2 デルタver.
ウェポン ユニット 018 グレネードキャノン装備型
＜ その３ ＞
その２に戻ります。
グレネードキャノン、収納状態
折り畳んで収納しても その大きさをおわかりいただけると思います。＾＾
背中の重量が凄いことになってますｗ 特に左側。
正面からの視点
右側面からの視点
左側面からの視点
背面からの視点
腰部も可動するので、左右に回転させることもできます。 たぶん後ろにも。
腰部の関節は球体のため、上下にも少し動きます
背中の標準装備「 CR-WB69CG チェインガン 」２門。 左右に装備させます
（標準装備の写真はネット上にたくさんあるので、ここでは割愛させていただきます）
折り畳んだ状態
砲台つながりで、同じコトブキヤ製品のゾイドＨＭＭシリーズを並べました
中央：バスタートータス、 右側：モルガ キャノリーユニット装着型
毎度お馴染み、足元から見上げた視点
本体もウェポンユニットも、細部まで作り込まれていました☆
硬い関節部は大歓迎ですが、組み立て時の難関になることだけが問題でしょうか。＾＾；
全体的な出来は良いので、これを機にアーマード・コア Ｖ.Ｉ.シリーズも集めようと思います。
『 ウェポン ユニット 018 グレネードキャノン 』のような機体より長い武装を安定して装備することができる機体も
もっと発売してほしいです。 例えば、タンク型とか。
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