でじかめ工房
ZOIDS−ゾイド−



コトブキヤ HMM EZ−049 バーサークヒューラー 素体




素体の出来の良さに感心しました。
大きめの足と胴体に小さめの腕、長めの尾部に適度な大きさの頭部と、プロポーション抜群♪
特に可動部がよく出来ています。
荷電粒子砲 発射時も頭部から尾部まできちんと一直線になります。
ジェノザウラーやジェノブレイカー、ライガーゼロ シリーズなどで培った技術を上手く活用されています。

今回もHMMジェノブレイカーのような「鬼分割」で小さくて細かい部品が多いと楽しみにしていたのですが、
意外にも大きい部品があって かなり組み立てやすかったです。

劇中では気付きませんでしたが、素体のデザインはオーガノイドを大きくした感じなのですね☆
やはりプラモデルを自分で組み立てると細部まで見えるので理解が深まります。
新たな発見もあって面白いです。 これぞプラモデルの醍醐味のひとつです。^^

塗装は、全体的なスミ入れ、一部にガンダムマーカーのブラック、シルバー、メタレッドを塗りました。


正面





側面





背面





上方からの視点








頭部のコックピット






無敗のキング、ベガ・オブスキュラのフィギュアは塗装済みです。
目・鼻・口は無いので、顔はありません。


その2に続きます。
もしよろしければ、ご覧いただけると幸いです。^^

続きまして、その2へ進みます。


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