ＺＯＩＤＳ−ゾイド−
コトブキヤ ＨＭＭ ＲＺ−０４６ シャドーフォックス
ＨＭＭライガーゼロやバーサークヒューラー以上に完成度が高く、かなり出来の良い模型です♪
さすがは名機コマンドウルフの後継機というべきか、目立った短所がありません。
コトブキヤ、脅威の技術力。
黒と金色のカラーリングが とてもカッコいいです。 キツネ型ゾイドって、こんなに素敵だったのか〜☆
ＨＭＭシリーズでは久しぶりに金メッキと銀メッキが使用されました。
最近のメッキ加工のコストは高騰しているらしいですが、
価格設定が他の小型ゾイド並の価格帯に抑えられていて、コトブキヤの努力を感じます。
塗装は、全身スミ入れと、ガンダムマーカーのゴールドとシルバーで部分塗装をしました。
前方
側面
後方
上方からの視点
ゾイドコア
既存のゾイドでは本体から取り外すことができましたが、シャドーフォックスは開閉式のようです。
コックピット
ライガーゼロの影響によるものか、共和国軍ゾイドの特徴であるキャノピー型ではない。
バラッドのフィギュアは最初から塗装済みです。 さすがはコトブキヤ♪
その２に続きます。
もしよろしければ、ご覧いただけると幸いです。＾＾
続きまして、その２へ進みます。
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