でじかめ工房
ZOIDS−ゾイド−



コトブキヤ HMM EZ−015 アンアンコング シュバルツ仕様

http://main.kotobukiya.co.jp/pk/zoids/icsvc.html




コトブキヤHMMシリーズでは「シュバルツ少佐(後に大佐)の愛機ゾイド3体」のうち、最後の1体。
名機アイアンコング。
かなりのボリューム感と圧倒的な存在感、定価12,000円(税抜)は納得の価格です。
ライトニング・サイクスとサイコ・ジェノザウラーの購入を見送って、こちらに予算を回した甲斐があります☆
さすがはコトブキヤ。^^

部品数の総合計は、約646個。
おおまかな内訳は、本体:498個、バックパック:48個、武器:100個。

成形色のワインレッドカラー、最初見たときは「ちょっと明るめの色かも?」と思いましたが、
スミ入れ作業をしていると黒色が上手い具合に馴染んでくれて「少し落ち着いた色」になりました☆
完成すると、一部塗装+スミ入れだけでも「充分 自分が気に入る色」に見えました。^^
背中の武器類もガンメタカラーで良かったです。 もし銀メッキだったら少し派手で浮いていたところです。

組立説明書の物語解説「共同戦線」が商品箱の絵を上手く盛り上げていて素晴らしいです。
劇中の「首都を壊滅させようとするデスザウラーにアイアンコングのパンチが炸裂するシーン」を思い出して興奮しました。
最後の「帝国の至宝の愛機として語り継がれることになる」も とても良いです♪

アイアンコングは対ゴジュラスのゾイドと言われていますが、組立説明書の物語解説によると
「帝国軍では、共和国軍側がゴジュラスを再導入する以前からアイアンコングの生産に着手」していたらしいです。
結果的にそうなった、ということでしょうか。

ところで、デカールシールが付属していなかったのですが、なぜ?
シュバルツ仕様ならではのマークを期待していただけに、少し がっかりです。^^;

ブログに製作日誌を書いていたので、こちらでは書きたいコトがあまり残っていませんw
基礎フレームのコトとかも語り尽くしました。
ブログの製作日誌はこちらです
このサイトでは簡潔にいきます♪


正面





右側面





左側面





背面





カール・リヒテン・シュバルツ少佐(後に大佐)のフィギュア

正面 背面



アイアンコングとのサイズ差





もちろん、コックピットにも搭乗





基礎フレーム

アニメでは登場していないので個人的には貴重です。 インパクト抜群♪
基礎フレームの写真は「ブログの製作日誌」にたくさん載せています。





装着する装甲





その2に続きます。 もしよろしければ、ご覧ください。^^

続きまして、その2へ進みます。


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