ＺＯＩＤＳ−ゾイド−
コトブキヤ ＨＭＭ ＥＺ−０１７ イグアン
＜その２＞
その１に戻ります。
背部のフレキシブル・スラスターの裏側
ゾイドコア
このフレキシブル・スラスターの奥にゾイドコアが収納されています
ゾイドコアを抜き取った状態
頭部の帝国軍共通コックピット・モジュール・システム
ゼネバス皇帝の「戦士こそ帝国の財産」とする指針に準じた設計で、
搭乗員の生存率を重視した重装甲のコックピット。
コックピットハッチ展開、内部・操縦者
コックピットの裏側
写真の右側：後方に脱出時に使用するスラスター、写真の左側：前方に機銃２門
コックピット・モジュール・システムを取り外した状態
頭部に残っているのは、小口径レーザー機銃ｘ２門。
コックピット・モジュール・システムを元に戻しました
その３に続きます。 もしよろしければ、ご覧ください。＾＾
続きまして、その３へ進みます。
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