バンダイ ＨＧ ダンバイン トッド・ギネス タイプ
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模型を新たに購入したのではなく、
２０００年６月下旬の発売当時に組み立てて、押入れに保管していたものですｗ
有機的なモノを再現しようと合成ゴムを多用している所為か、間接部がゆるいです。
写真を撮るために動かそうとするとボロボロと取れてしまい、
ポーズを固定させることが難しく、少し苦労しました。＾＾；
今も色褪せることない この独特な容姿、なかなかよく出来ていると思います。
長めの脚部に小さめの胴体、大きめの背中の翼？と羽根、とてもカッコいいです♪
まずは、正面からです。
次に、背面からです。
そして、側面からです。
そして、足元から見上げた視点です。
最後に、前に載せていた写真です。
これはこれで良い写真だと思うので、このままにしておきます。＾＾
今から約９年前の模型とは思えないほどの出来の良さで、
バンダイの技術力の高さを再認識できます。
関節の可動範囲が広いので、上の写真のような大胆な構えを取らせることができます。
ただし、関節が緩い所為で ふにゃ っとなってしまうのは、相変わらずｗ
良くも悪くもバンダイらしい一長一短の模型でした。＾＾
黒騎士：バーン・バニングスの『ズワァース』も保管していたのですが、
風化してしまったのか、少し動かしただけで間接部が折れてしまいました。＾＾；
機会があれば購入して再度組み立ててみたいと思います。
(C) 創通エージェンシー・サンライズ
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