でじかめ工房
コトブキヤ フレームアームズ
フレームアームズ 四八式一型 輝鎚・甲(かぐつち・こう)
拡張ブースター 装備フル変更型
< その2 >
その1に戻ります。
上方
裏側から
変更した武装
両背部:60mmガトリングガン「M547A5」(フレームアームズ ウェポンセット第1弾)
右の腕と手
右腕:八五式擲弾筒(フレームアームズ ウェポンセット第1弾)
右手:MW-01 ライフル・マシンガン タイプ1(M.S.G. モデリングサポートグッズ)
左の腕と手
左腕:一六式対地誘導弾射出器(フレームアームズ ウェポンセット第1弾)
左手:MW-10 シールド(M.S.G. モデリングサポートグッズ)、裏側に右手のM.S.G.の小銃をセット
バンダイのガンプラ 1/144スケール HGUC ジムスナイパーUを並べました。
高さ的には 1/100スケール より 1/144スケールの方が近いから選びました。
こういう多脚型でゴツくて巨大な機体、大好きです♪
製品名は四八式一型 輝槌・甲の拡張ブースターになっていますが、
フレームアームズのユニットなので他の機体の上半身も接続することができます。
輝槌・甲の脚部の足首から下のパーツと、スカートの後ろのパーツが約1年前に経年劣化で壊れたり、
下半身の関節部がかなり緩くなって支えなしでは立たせることが難しくなったりしていたので、
今回の下半身パーツの交換は非常に助かります。
個人的な考えですが、フレームアームズの短所のひとつは、
フレームアーキテクトの接続部の多さと外装パーツの劣化だと思います。
フレームアームズの長所のひとつは、一度発売した機体を大切にするところだと思います。
発展型や派生機の他に、この製品のような拡張ユニットも きちんと開発して発売してくれます。
飽きてきても また新しい魅力が増えるので、気に入っています。
今後も、このような斬新かつユーモアのある製品を期待しております☆ コトブキヤさん。
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