でじかめ工房
宇 宙 世 紀



HGUC RGM−89 ジェガン ガトリングガン装備





逆襲のシャア放映当時の1/144スケールは腕の関節部の可動に大きな改善点がありました。
このHGUCでは、それが見事に改善されています☆ 経過年数と技術進歩を痛感しました。
バンダイ、脅威のメカニズム。

武装を変更しました。
コトブキヤさんのフレームアームズ ウェポンセットのガトリングガンに。
もとは、SA−16 スティレットの主力武装らしいです。
コトブキヤさんのウェポンシリーズには、いつもお世話になっております。^^

ユニコーン ガンダムがビーム・ガトリングガンを装備していたのを観て、「量産型ならば、こちらが似合うかな?」と思いました。
武装を変えるだけで、これほど見栄えが良くなるとは♪

使用塗料
GSIクレオス ガンダムマーカー ゴールド、スミいれ ブラック


正面





右側面





左側面





左斜め後ろ





背面





上半身
頭部では、バイザーの内部の機械部分まで ある程度 再現されています。





付属品
右手(握り)、ビームライフル、ビームサーベル(長いx1・短いx1)






上記の付属ビームラーフルと、コトブキヤさんのガトリングガンを並べてみました。





メーカーや製品シリーズは異なりますが、きちんと持たすことができます。





HGUC ジムスナイパーUを並べてみました。
全高は、一年戦争のジムは 18.0m、このジェガンは 20.4m でらしいです。
差は1.6m、1/144スケールにしたら ハッキリわかるほどの差はないのでしょうか。





量産型MSのガンプラにしては割高ですが、プロポーションや可動部など よく出来ています。^^
さすがは、バンダイさんです。

量産型MSはデザインがシンプルなので、武装の変更による見栄えの違いが大きく見えます。
あと2体買って小隊を組んで、ガトリングガンの他の武装を持たせて楽しみたくなります。
そのときはベースジャパーも一緒に買いたいです。


前のページに戻ります。


SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送