宇 宙 世 紀
RE/100 ＲＸ−７８ ＧＰ０４Ｇ ガンダム試作４号機 ガーベラ
＜ その３ ＞
その２に戻ります。
背中のシュツルム・ブースターを外した状態。
正面から一周します。
背面のシュツルム・ブースターを外すと、このような すっきりした状態になります。
シュツルム・ブースターが重いからか、背中との接続部は丸型のポリキャップではなく、角型の凹凸で固定されています。
ＲＥ／１００ ディジェ を並べてみました。
おまけ
ＲＥ／１００ ナイチンゲール や ディジェ のときも書いたような気がしますが、
ＭＧのような基礎フレームが無い分、構造がシンプルになって 抜群に組み立てやすいです☆
個人的には、ＭＧよりもＲＥ／１００の方が好きです。
シュツルム・ブースターを装備させると、ガーベラ・テトラと同様に 他に類を見ない特徴的なＭＳに見えるところが好きです♪
ただし、この状態だと、後方に支えが出来る分、身体を後ろへ傾けることができなくなります。
よって、普段は脚部の下に厚さ６ミリくらいの台を敷き、適度に高低差をつけて 自分好みに傾けて飾っています。
このような短所はありますが、他は とても良く出来ています。 この機体も なかなかの力作だと思います。＾＾
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