宇 宙 世 紀
ＨＧＵＣ 百式＋メガ・バズーカ・ランチャー
宇宙世紀００８７年のグリプス戦役（Ｚガンダム）と直後からの第１次ネオ・ジオン紛争（ＺＺ）で登場したモビルスーツと、メガ粒子砲の一種。
MSN-00100 百式は、それから９年後の宇宙世紀００９６年に起こったラプラス戦争（ガンダムＵＣ）において後継機が実戦投入された。
メガ・バズーカ・ランチャーも、ラプラス戦争（ガンダムＵＣ）で登場。
あの様子だと、９年の間に その他の戦場でも活躍していたと思われる。
グリプス戦役での描写から推測すると、メガ粒子砲の発射時は、強力な威力に比例して大量のエネルギーを消費するようです。
ＨＧＵＣ 百式は、単体で発売されている製品と同じです。成形色 以外は。
成形色はこの『ＨＧＵＣ 百式＋メガ・バズーカ・ランチャー』限定のようです。
金メッキも良いですが、個人的には、こちらの成形色の方が落ち着いた色になっているので もっと好きです☆
金メッキのコストが高騰している現在、価格をできるだけ下げて買いやすくする方法のひとつとしては有効だと思っております。
今回はメガ・バズーカ・ランチャーについて書かせていただきます。
使用塗料：ＧＳＩクレオス ガンダムマーカー メタレッド、スミいれ ブラック
正面から一周します。
真上から
写真の枚数の事情で、続きは次のページにまわします。
その２に続きます。
もしよろしければ、ご覧ください。＾＾
続きまして、その２ へ進みます。
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