でじかめ工房
宇 宙 世 紀



HGUC PMX−001 パラス・アテネ

< その2 >


その1に戻ります。


2連装ビーム・ガン、専用シールド








専用シールド
組立説明書に載っている機体解説によると、小型ミサイルを計40発内蔵しているらしいです。
パプテマス・シロッコは、一年戦争のギャンのものを参考にしたのでしょうか。
あと、裏側にあるビームサーベルは2本とも標準的なモノのようです。





2連装ビーム・ガン
ビーム・ライフル2門+グレネードランチャー。
組立説明書に載っている機体解説によると、手に持つ機構は無く、腕部にマウント専用のものらしいです。











腕部の可動に影響している肩部の装甲と、背部の大型ミサイル。








HGUC ジ・オを並べてみました。
重モビルスーツのジ・オに負けていません。
パラス・アテネは細身なので単機だとわかりにくいのですが、こうすると大型機だということが再確認できます。





毎度お馴染み、足元から見上げた視点。




今から約10年前の2005年に発売されたHGUCのようですが、
バランスの取れた良いプロポーションで、合わせ目が目立たない設計になっており、とても完成度が高いです。
頭部のモノアイがシールだという短所を除けば、1/144スケールではパラス・アテネの決定版と言えるかもしれません。^^



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