でじかめ工房
宇 宙 世 紀



HGUC RX−160S バイアラン・カスタム





宇宙世紀0096年に起こった第三次ネオ・ジオン抗争、または、ラプラス戦争(ガンダムUC)で登場したモビルスーツ。
オーストラリア東部にあるトリントンの湾岸基地で大活躍した。
バイアランは、宇宙世紀0087年のグリプス戦役(Zガンダム)で地球連邦軍のティターンズが運用した 大気圏内の空中戦に特化したモビルスーツ。
グリプスでの最終決戦でティターンズが負けて賊軍になったため、ティターンズ直系MSの開発・生産は中止され、後継機も誕生することは無くなった。
・・・と思われていたが、バイアランは改良型が存在した。

アニメ版『ガンダムUC』第4話での劇中の空中戦の無双ぶりに魅了されて買って作りました。
頭部のアンテナの先端をカッターで削って鋭くしました。
成形色が思いのほか良い色彩だったおかげで、部分塗装でも充分 見栄えします。^^
個性的な形状と、青系のカラーリングが上手く調和されて、とてもカッコいいです。

デカールシールを追加して貼ろうと思っていましたが、これはこれでカッコよくて気に入ったため、今は このまま飾ることにしました。
個人的に、ごちゃごちゃと増やすのは、あまり好きではないからです。
見飽きてきたら色々と検討してみるつもりです。

使用塗料:GSIクレオス ガンダムマーカー
メタレッド、ゴールド、ブラック、スミいれ ブラック、スミいれ 流し込み ブラック


正面から一周します。





















真上から





上半身
劇中の拡大場面でも描写されていたとおり、頭部のバイザー型のツイン・アイ式に変更されています。
組立説明書の機体解説によると、バイアラン開発継続における地球連邦軍本部から指示された条件のようです。








写真の枚数の事情で、続きは次のページにまわします。

その2に続きます。
もしよろしければ、ご覧いただけると幸いです。^^


続きまして、その2に進みます。



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