でじかめ工房
その他のガンダムシリーズ



HG 1/100 GT−9600 ガンダム レオパルド

登場作品:機動新世紀ガンダムX



ガンダムX 放送当時に組み立てた昔の模型です。
綺麗なまま保管されていたため もったいないと思い、撮影して掲載することにしました。^^
( 毎度の事ながら、カラーリングは自分好みの色に塗り替えた部分があります )
さすがはHGの1/100モデル、昔の模型とは思えないほど、良く出来ていると思いました☆
Gレオパルド最強の武器である“インナーアームガトリング”も劇中そのままに再現できますし、
胸部のブレストガトリングや各種ミサイルとかも きちんと作り込まれています。

重火器搭載型のMSだけあって、
戦車を連想させるようなカクカクとした頑丈に見える容姿がカッコいいです♪
もし ガンダムW の TVA版 ヘビーアームズ が1/100スケール化されていたら、
こんな感じの模型になったのかもしれませんね☆


正面からの視点です。





左側面からの視点 右側面からの視点



背面からの視点です。




このMSは有名なので、説明は簡潔にさせていただきます。

Gレオパルドは15年前の第7次宇宙戦争で、
地球連邦軍の切り札として投入されたニュータイプ専用MS“ガンダム”タイプの一機。
全身火器だらけの重火器搭載型で、特長は左腕の巨大なインナーアームガトリング。
地球では主に陸戦用MSであり、雪山や海ではオプションを装備する必要がある。
第12話「 私の最高傑作です 」では 専用の雪上ゲタを装備して雪上で戦闘し、
第17話「 あなた自身が確かめて 」では 専用の水中オプションを装備して海中で戦闘した。
2つとも、フリーデンのチーフメカニックであるキッド・サルサミルが製作した。

パイロットは、ロアビィ・ロイ。
ロアビィの話では、女性との賭けに勝って譲渡されたらしい。


上半身を撮影してみました。



重装備のMSならではのゴツい感じがカッコいいです♪
カラーリングは 一部 自分好みに塗り替えています。


接近戦用のビームナイフもあります。




写真数が多くなってきたため、他の写真は“その2”に掲載しました。
もしよろしければご覧ください。^^

続きまして、その2 へ進みます。


前のページに戻ります。


SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送