でじかめ工房
ZOIDS−ゾイド−



EZ−021 デスザウラー

その1 に戻ります。


ゴルドスのときにも載せましたが、
改めてデスザウラーの背の高さを見比べていただければ幸いです。




余談だが、TVA第一作目のデスザウラーをジェノブレイカーの実寸をもとに計算すると・・・
模型のデスザイラーの全高が約300mmで手のひらの高さが約45mmだから、
6.666・・・以下、割り切れずに続くので、大雑把に6.6で以下切り捨てる。
ジェノブレイカーの実寸は 全長/23.0m で 全高/13.7m、
これをそれぞれ約6.6倍すると、TVA第一作目の終盤のデスザウラーの実寸は、
全長/約151.8m で 全高/約90.42m となる。
重量や最高速度はこれに比例しないから、今回は省かせていただきますw




サイズを例えるなら、『 RX−78 GP03 ガンダム試作3号機 デンドロビウム 』を
( 全長/140.0m 全高/38.5m 全幅/62.0m )
縦に2.5つ重ねたくらいというところでしょうか。

ついでに、ガンプラと共演していただきましたw



中央の小さいザクUは、1/144 MS−06FZ ザクU改。
0080に登場した機体の頭部違いです。
左側の大きいザクUは、1/100 MS−06F−2 ザクU F2型。
0083に登場した機体です。
このようにマスターグレードよりもはるかに大きいです。


最後を飾るのは、この一枚。



ゴジュラス・ジ・オーガ を デスザウラー と対峙させました。
この機体ならば戦い方によっては勝機もありそうですw
TVAではバン・フライハイトの駆るライガータイプ等に花を持たせる扱いでしたが、
本来のゴジュラスはライガータイプよりも格段に強いゾイドです。

それはともかく、この大胆かつ圧倒的な存在感は素晴らしいの一言です。
ゾイド25周年記念復刻の第一弾の機体として相応しい一品だと思いました。
本当に買って良かったです。
次に復刻される“キングゴジュラス”や“ギルベイダー”等も楽しみです。^^


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