ＺＯＩＤＳ−ゾイド−
コトブキヤ ＨＭＭ ＲＰＺ−０３ シールドライガー
＜ その３ ＞
その２ に戻ります。
シールドライガーの機体名の由来である“エネルギーシールド”を展開させる構えを再現しました。
エネルギーシールド発生装置など、後ろからみても見栄えするように裏側も作り込まれています。
ついでに胴体も拡大しました。
胴体のミサイルポッドを展開させました。
組み立て時、金と銀のメッキパーツが ちょこまか動いて組み立て難かったです。
展開させてから水漬いたのですが、この状態でミサイルポッドを発射すると前脚に命中します。＾＾；
ミサイルポッドを もっと外側に広げるか、前脚をどうにかしないと使えません。 危なくてｗ
ＴＯＭＹ製を並べてみました。
シールドライガーは別のトコロで保管中で手元にないため、手元にあるブレードライガーになります。
左側がＴＯＭＹ製ブレードライガーです。
上からの視点です。
凹凸があるブレードライガーより、やや小さく見えます。
可動部分を大きくするために横長になって安定感が増したともいえます。＾＾
不意な衝撃にも耐えてくれそうです。
写真の枚数が多くなってきたため、続きの写真は その４ に載せました。
もしよろしければ、ご覧いただけると幸いです。＾＾
続きまして、その４ に進みます。
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