でじかめ工房
ZOIDS−ゾイド−
コトブキヤ HMM EZ−016 セイバータイガー シュバルツ仕様
TVA第一作目の劇中で 1話のみの登場だったゾイドですが、
個人的には短時間でも印象に残っており、今も変わらず気に入っているゾイドです♪
あの話のおかげで カール・リヒテン・シュバルツ少佐を更に気に入ることができました。
セイバータイガー模型自体は、発売前に公開されていた情報のとおり、
間接部の可動機構がライガー型の素体よりも凝った作りになっていました。
間接部を動かそうとすると、装甲も間接部に干渉しないように動くため、円滑に動かすことができます。
ライガー型で少々組み立て難かった脚部のストライク クローの方は、
細くて折れ易そうだった付け根の部分が、少し太く頑丈になっていました。
また、指の付け根の間接部も 組み立て順を配慮して太さを変えているため、
ライガー型のときのような組み立て順を間違えてしまう事が無くなりました。
更には、少し億劫だった小さいポリキャップが無くなっていたりと、色々と組み立て易くなっていました。
前面からの視点です。
右側面からの視点です。
左側面からの視点です。
後方からの視点です。
後方の少し上からの視点です。
ついでに、尾部の写真です。
尾部には、AEZ20mmリニアレーザーが装備されています。
写真の枚数が多くなったため、続きは その2 に載せています。
もしよろしければ、ご覧いただけると幸いです。^^
続きまして、その2 へ進みます。
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