でじかめ工房
ZOIDS−ゾイド−



コトブキヤ HMM EZ−016 セイバータイガー シュバルツ仕様

< その2 >

その1 に戻ります。


胴体の普段見え難い部分もよく作り込まれています。
細部までHMMシリーズの高品質さを改めて実感することができました。
セイバータイガーの細身の身体に秘められた力強さを見事に再現されていると思います♪





前脚部に接近して撮影しました。





後脚部に接近して撮影しました。



前・後とも 細部まで よく作り込まれていました。
特に、可動部の構造は更に高度な作りになっており、可動範囲が広くなっていました。
装甲が干渉しないように深く研究されていると思います♪



今回の新規部品のガトリングガン、マルチ・アーマーメント・パック、サブ・アーマーメント・パックです。
今までと同様に、よく作り込まれています。
シールドライガーMk−Uの巨大な“2連装ビームキャノン”にも匹敵するほど良い出来でした。



余談ですが、この巨大なガトリングガンは、元はダークホーンに装備されていたガトリングガンです。
あと、シュバルツ仕様のアイアンコングにも装備されており、TVA第一作目の劇中でも大活躍しました。
シュバルツ少佐は、ダークホーン、アイアンコング、セイバータイガー、3機の専用ゾイドを所有しています。



前面の胴体の下部にある“三連衝撃砲”です。
銃口のギザギザまで作り込まれています。





三連衝撃砲を後ろから撮りました。



普段あまり見ることがない後側も、きっちり作り込まれています♪



写真の枚数が多くなったため、続きは その3 に載せています。
もしよろしければ、ご覧いただけると幸いです。^^

続きまして、その3へ進みます。


前のページに戻ります。



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