ＺＯＩＤＳ−ゾイド−
コトブキヤ ＨＭＭ ＥＨＩ−３ コマンドウルフ ＬＣ ゼネバス帝国軍仕様
＜ その２ ＞
その１に戻ります。
昔 ＴＯＭＹから発売されたゼンマイで動くアーバイン仕様のコマンドウルフです。
斜め横から撮影してみました。
やはりコトブキヤのＨＭＭシリーズは高品質☆ 格段にカッコいいです。
なかでも脚部の可動範囲の広さは素晴らしいです。
コトブキヤの通常仕様のコマンドウルフを並べてみました。
元友軍機の返り血を浴びたかのように赤く染まったコマンドウルフは、
共和国軍の“白き狼”から 帝国軍の“紅い牙”になって活躍したらしいです。
つまり、戦場では、このように対峙することもあったのでしょう。
赤といえば、レオン仕様の真紅のブレードライガー。
少し上方から撮影してみました。
側面から撮影してみました。
こうして並べてみると体格差が はっきり わかります。
それはそれとして、どちらも赤いゾイド、なかなかカッコいいです♪
ついでに、帝国軍のシュバルツ仕様のセイバータイガーを並べてみました。
少し上方から撮影してみました。
斜め横から撮影してみました。
帝国軍のセイバータイガーとコマンドウルフ、
もしかすると共闘することがあったかもしれませんね。＾＾
毎度お馴染み、足元から見上げた視点です。
やはり「 買って良かった 」と心から喜べる素晴らしい模型でした☆
コトブキヤのＨＭＭシリーズを見ていると、ゾイドの鼓動が聞こえてきそうです。
今にも動き出しそうなほど生き生きしてます♪
この調子で完成度の高い模型を作り続けて欲しいです。＾＾
組立説明書に“ライトニングサイクス”の名前が載っていたので、ライトングサイクスも欲しくなりましたｗ
あと、このゼネバス帝国軍仕様のように希少価値が付いて価格高騰し入手困難になっている製品の再販、
これからも どんどん やってほしいです。
コトブキヤさん、今後も期待しておりますっ。
前のページに戻ります。
