でじかめ工房
その他のガンダムシリーズ



HG 1/100 GT−9600−D ガンダム レオパルド・デストロイ

< その2 >

その1に戻ります。


Gレオパルド・デストロイ版“フルオープン アタック”です。





右側面からの視点です。





左側面からの視点です。





背面からの視点です。





左肩に装備されているのは、11連ミサイルポッド。
Gレオパルドで右肩に装備されていたショルダーミサイルをセパレート化したもの。
右肩にはショルダーミサイルの代わりとして、新たに2門のビームキャノンが装備された。
両肩に装備されているのは、ショルダーランチャー。
右肩のビームキャノンと同じく 新たに装備された火器で、両肩に2門ずつ、計4門ある。
今は見えないが、右腕には、リストビーム砲が装備されている。
これは宇宙戦を想定して新たに装備された。 大径1門、小径4門の計5門ある。





胸部に内蔵されているのは、Gレオパルドと同じブレストガトリング。
ヘビーアームズと同様に実弾ガトリング砲で、左右で2基装備され、
接近戦・遠距離戦それぞれに威力を発揮する。





左脚部に装備されているのも、Gレオパルドと同じセパレートミサイルポット。
取り外しが可能で、中型ミサイルを4基装備している。
両スネに内蔵されているのも、Gレオパルド同じホーネットミサイル。
赤外線探査装備を持っているため、レーダーの使えない場所でも自動追尾できる。





フルオープン アタック状態のGレオパルドを並べてみました。





背中合わせにしてみました。





ついでに、ダブルエックスを並べてみました。





最後は毎度お馴染み、足元から見上げた視点で締め括ります。








昔の模型とはいえ、やはり よく作り込まれている模型だと思いました。^^
劇中で活躍した装備を ほとんど再現できますし、重装備型MSにしては よく動きます。
この1/100スケールでは 飾っていると上半身の重要に耐えかねて、
膝が ふにゃっと曲がって倒れてしまうことがありました。
もし新HG化される場合は、そのあたりを改良してほしいです。


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