でじかめ工房
新機動戦記ガンダムW
HG 1/100スケール MMS−01 サーペント
ガンダムW Endless Waltz の発売当時に組み立てた昔の模型です。
綺麗なまま保管されていたため もったいないと思い、撮影して掲載することにしました。^^
さすがはHGの1/100モデル、昔の模型とは思えないほど、良く出来ていると思いました☆
Endless Waltz 唯一の新型の量産型MSだからか、
制作スタッフが このMSに惹かれていたのか、MSに対する愛情を感じるほどの力作です。
最近のMSで例えるなら、ガンダム00 の ユニオンフラッグ あたりでしょうか。
かなり長めの脚部に、小さめの胴体、適度な大きさの頭部、大きめの肩装甲など 均等の取れた容姿で、
かなりよく作り込まれています。
特に、膝の二重関節 や 肩の関節部と、
バズーカやビームキャノンなどの武装の大きさ 等が素晴らしいです♪
なお、正確な製品名は“サーペント カスタム”です。
機体名は“サーペント”なので、サーペントと記載することにしました。
右側面からの視点です。
左側面からの視点です。
背面からの視点です。
個人的に注目している長所のひとつ、膝の二重関節です。
このMSは有名なので、説明は簡潔にさせていただきます。
旧地球連邦軍によって汎用量産型MS:リーオーの正当な後継機として、
X−18999コロニーで秘密裏に開発されていた機体。
A.C.195年の終戦の混乱に乗じて
サーペントの開発生産の資金提供をしていたバートン財団に接収され、戦後処理から隠された。
そして、サーペントはデキム・バートン及びバートン財団によって秘密裏に生産され、
A.C.196年にマリーメイア軍の主力MSとして出現することになった。
上半身を撮影してみました。
両肩には8発ずつ、計16発のミサイルが内蔵されています。
少し近づいて撮ってみました。
写真数が多くなってきたため、他の写真は“その2”に掲載しました。
もしよろしければご覧ください。^^
続きまして、その2 へ進みます。
前のページに戻ります。
SEO
掲示板
[PR]
爆速!無料ブログ
無料ホームページ開設
無料ライブ放送