新機動戦記ガンダムＷ
ＨＧ １／１００スケール ＭＭＳ－０１ サーペント
＜ その２ ＞
その１に戻ります。
火器をビームキャノンに換えました。
このビームキャノンは、トールギスⅢのメガキャノンの技術を受け継いでいます。
威力的には、トールギスⅢのメガキャノンには及びませんが、
量産型ＭＳ向けの大型ビーム兵器としては最大級の威力を誇っているらしいです。
正面あたりで撮影しました。
側面あたりで撮影しました。
背面あたりで撮影しました。
火器は、背中のバックパックのウェポンラックへ装着させることができます。
ついでに、上半身を撮影してみました。
さらに ついでに、個人的に気に入っている写真です。
最後は毎度お馴染み、足元から見上げた視点で締め括ります。
昔の模型とはいえ、やはり よく作り込まれている模型だと思いました。＾＾
この模型、組立説明書に載っている設定資料よりも 少し細身です。
個人的には、設定資料のようにゴツくても良いと思いますが、これはこれでカッコいいです☆
もしＭＧ化されるのなら、設定資料のようなゴツい“サーペント”をお願いしたいです。
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