ＺＯＩＤＳ−ゾイド−
コトブキヤ ＨＭＭ ＥＺ−０４９ バーサークヒューラー
＜ その４ ＞
その３に戻ります。
荷電子粒子砲 発射形態
正面
側面
背面
上の方からの視点
ＣＡＳを装着していても頭部から尾部まで きちんと一直線にすることができます。
ＨＭＭジェノザウラーやジェノブレイカーで後に改良された技術を応用したのでしょう。
脚部の関節部が少し緩いため、強風が吹いたり、振動があったりするとバランスを崩して倒れます。＾＾；
その５に続きます。
もしよろしければ、ご覧いただけると幸いです。＾＾
続きまして、その５へ進みます。
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