でじかめ工房



コトブキヤ D−スタイル ATM-09DD バークラリードック
装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端

< その2 >


その1に戻ります。



頭部の可動部。 一通り動きます。





コックピット内にはキリコのフィギュア(無塗装)が入ります。
コトブキヤお家芸の塗装済みパーツにして欲しいところですが、
それをするとコストアップで価格が更に上昇してしまうため、これはこれで良いと思います。













脚部の降着ギニックについて。 まずは脚部の拡大













膝から下あたりから動くようになっています。





あ。コックピットハッチ、開けたままだった。









このまま、すとん、と下に降ろすと完成。
上半身をもっと上に上げたいところですが、バックパックや武装の影響で これ以上は動きません。
















昔、SDの可動部は頭部・胴体・腕部・脚部の間くらいで5箇所のみでした。
しかし、壽屋さんのD−スタイルシリーズはリアルタイプと同様に14箇所+αも動きます。
ギニックも一通り再現されていて、小型なボディに よくここまで詰め込めたなぁ〜と感心します。

サイズの割りに そこそこ高価な製品ですが、このくらい高品質だと納得の価格です。^^
買ってよかったです♪


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