でじかめ工房
新機動戦記ガンダムW


HG 1/100 XXXG−01H2 ガンダム ヘビーアームズ・改




ガンダムW Endless Waltz の発売当時に組み立てた昔の模型です。
綺麗なまま保管されていたため、もったいないので撮影し、掲載することにしました。
昔の模型とはいえ、さすがは1/100のHGモデル、なかなか良く出来ています☆
長めの脚部に、小さめの胴体と頭部、それに合わせた腕部、
そして、2つの巨大なダブルガトリングガン、各種ミサイルの数々までも見事に再現されており、
全体的に かなり均等の取れたカッコいい模型だと思います。
個人的には、ダブルガトリングガンが もう少し大きめだったら更にカッコ良いいと思います。
ただし、そうなったらなったらで、ダブルガトリングガンの重量に
腕部の関節が耐えられなくなるかもしれませんが。。。
あ。 だから、今の大きさなのかな?^^

ピエロの仮面装着時の頭部部品も付属されていましたが、
個人的にはピエロ仮面は装着されていない方が好きなので、ピエロ仮面では撮影していません。
ご了承ください。

なお、正確な商品名は、ガンダム ヘビーアームズカスタム です。
個人的には上記の方が好きなので、変更させていただきましたw


正面からの視点 背面からの視点



側面からの視点です。





この機体は有名なガンダムなので、説明は簡潔にさせていただきます。

ヘビーアームズ・改 は、ドクトルSが開発したヘビーアームズの改良型。
特長は、重火器戦仕様の機体ならではの 驚異的な全身の火器。
武装は、両手のダブルガトリングガンx2、胸部のガトリング砲x4、
肩部と腰部のマイクロミサイルx52、脚部のホーミングミサイルx36 など。
ガンダムパイロットの高い操縦能力により、得意な中距離だけでなく、
( TVA版のアーミーナイフが装備されていなくても )
近距離・接近戦においても他のガンダムと同様に優秀な戦績を残している。

パイロットは、L3コロニー群出身のトロワ・バートン。



ダブルガトリングガンは背中のバックパックに装備させることもできます。

正面からの視点 背面からの視点

大気圏突入前の台詞「 やはり、オペレーション・メテオは こうあるべきだ 」は、
なかなか印象的でした。
なんだか懐かしい感じがして、今でも思い出すときがあります。^^



ページが少し長くなってきたため、他の写真は“その2”に掲載しました。
もしよろしければご覧ください。^^

続きまして、その2 へ進みます。



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