でじかめ工房
新機動戦記ガンダムW


HG 1/100 XXXG−01H2 ガンダム ヘビーアームズ・改

< その2 >

その1に戻ります。


スパロボでは“フルオープン アタック”と呼ばれている全武装開放状態 の
正面からの視点。



TVAで印象的だった台詞のひとつ
「 ガンダムを見た者を、決して生かして返すわけにはいかない 」という感じかなw
ゼクスの「 ガンダムを見たものは、戦場から生きて帰れない 」と言われているように
ガンダムWでのガンダムは“恐怖の象徴”と言えるかもしれません。


側面からの視点です。





背面からの視点です。





正面、少し近づいて撮ってみました。



そういえば、TVA放送当時にもファンから指摘されていましたが、
コックピットの防音や振動って どうなっているのだろうか?
コックピットは胸部の下の腹部あたりにあるわけですが、
胸部にもマシンガンx4が装備されているから かなり しっかりした防音や耐震でないと
コックピットで操縦しているトロワは凄いことになっていると思います。^^;
ドクトルSのことだから、そのあたりの対策は きちんとしているはず?w



最後に毎度お馴染み、足元から見上げた視点です。

    


Endless Waltz 版では容姿の一新と共に、
TVA版の赤色と橙色のカラーリングから深緑色に変更されました。
個人的には、どちらもカッコいいので、気に入っています。
ゆえに、TVA版がHG 1/100化されなかったのは残念です。
TVA版も Endless Waltz 版も現在の最新技術で再模型化してくれないかな♪



ガンダムWのページに戻ります。


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