でじかめ工房
宇 宙 世 紀


HGUC MSM−08 ゾゴック (ユニコーンVer.)




先に発売されたジュアッグと同様、
一年戦争の南米ジャブロー攻略戦に向けて開発された水陸両用の特務モビルスーツ。
一年戦争から17年後のラプラス戦争(ガンダムUC)でも活躍した。
その際、グフ系で使用されたヒート・ソードを主武器としていた。

ガンダムUC第4話の連邦軍トリントン基地襲撃事件の戦闘シーンはインパクト抜群でした♪
(ガンダムゲームを除き)アニメ版で初めて映像化されてジュアッグの戦闘を見ることができて感激ですっ。
しかも、かなりカッコよく見えたので「ゾゴックって、こんなにカッコいいMSだったのか」と思いました。
ガンダムUC製作スタッフの努力の賜物でしょう。
ジュアッグに続き、こんなマニアックなMSVまで発売されるとは、とても嬉しいです。
アニメもガンプラも製作スタッフのみなさま、ありがとう。そして、ありがとう。^^

カラーリングを白色に変更しました。 ジュアッグに合わせて。
今回はじめてガイアノーツさんのサーフェイサー エヴォホワイトで塗りました。
ジュアッグのときに塗った GSIクレオスさんのMr.ベースホワイト1000 よりも隠ぺい力が少し高かったです。
1回塗りでは元々の生地の色を隠せなくて2回塗りました。
ホワイトは予想以上に隠ぺいしにくいのかもしれません。。。手間隙がかかる〜。^^;

でも、塗装する部品は少なかったので楽でした。
この赤い部品を塗るだけで良い。



使用塗料
ガイアノーツ サーフェイサー エヴォホワイト
GSIクレオス ガンダムマーカー シルバー
ガンダムマーカー メタレッド
ガンダムマーカー 流し込みスミ入れペン ブラック
トップコート つや消し


正面






右側面





左側面





背面



バックパック/推進装置の動力パイプ?が硬いプラスチックのため、腰部が左右に回りません。
柔らかいゴム素材ならば少しは回ったかもしれない。。。
ジュアッグの抜群の可動箇所・範囲のインパクトがまだ残っているので、少し残念。



背面に装備されているシュツルムファウト





モノアイ
OVA第4話の劇中で印象的だったモノアイ周囲の内部のディテールまで作り込まれています♪
可動しますが、クリアパーツを外して直に動かす必要があります。





その2に続きます。
もしよろしければ、ご覧いただけると幸いです。^^

続きまして、その2へ進みます。


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